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業務スーパーのクリームチーズはまずい?3種類の違いと用途別の選び方

業務スーパー

✔この記事で分かること
・業務スーパーのクリームチーズがまずいと言われる理由
・アメリカ産・BUKOなど3種類の違いと値段
・用途別のおすすめと、まずくしない保存方法

「業務スーパーのクリームチーズはまずいって本当?」と気になって検索された方、安心してください。結論から言うと、業務スーパーのクリームチーズは選ぶ商品と使い方さえ合えば、コスパ抜群の優秀食材です。
実際、作者も飲食の仕事と毎日の自炊で長年使っていますが、「まずい」と感じたことはほとんどありません。ただし、そのまま食べるか・お菓子や料理に使うか、またアメリカ産とBUKO(ブコ)のどちらを選ぶかで、満足度は大きく変わります。

この記事では3種類の違いと値段、口コミ、用途別の選び方まで、主夫目線で整理しました。まずは今の値段や口コミを確認して、自分に合う一品を見つけてみてください。

まずはAmazonや楽天で、購入者の口コミと今の値段をチェック

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  1. 業務スーパーのクリームチーズはまずい?評価が分かれるのは商品と使い方の違い
    1. ネットの口コミは「クセがなく使いやすい」という声が目立つ
    2. まずいと感じやすいのはそのまま食べたとき
    3. お菓子作りや料理に使うと満足度が高い
  2. 業務スーパーのクリームチーズは何種類?値段と特徴を比較
    1. アメリカ産クリームチーズ227g
    2. アメリカ産クリームチーズ1.36kg(1kg超の大容量)
    3. デンマーク産のBUKO(アーラ)
    4. 店舗によってはQBBなど他メーカーの1kgタイプも
  3. 業務スーパーのクリームチーズがまずいと言われる4つの理由
    1. 別の商品の口コミが混ざっている
    2. そのまま食べるとミルクのうま味が物足りない人もいる
    3. 冷蔵庫から出してすぐは固くて塗りにくい
    4. 丸ごと冷凍して解凍するとボソボソになる
  4. フィラデルフィアなどスーパーで人気のクリームチーズと何が違う?
    1. 成分で比べるとたんぱく質と炭水化物に差がある
    2. 原材料の違いで酸味や後味が変わる
    3. フィラデルフィア・kiri・雪印との値段の違い
  5. 業務スーパーで買うならどれがおすすめ?用途別の選び方
    1. パンやクラッカーにそのまま塗るならBUKO
    2. チーズケーキをたくさん焼くなら1.36kg
    3. ディップや料理に少しずつ使うなら227g
    4. レシピ通りの味にしたいなら他メーカーも検討
  6. まずくしない保存方法と使い切りレシピ
    1. 冷凍するなら小分けにして加熱調理に使う
    2. BUKOで作る簡単おつまみ・パンのお供
    3. 大容量を使い切るチーズケーキと料理レシピ
      1. ベイクドチーズケーキ(18cm丸型1台分)
      2. クリームチーズの濃厚クリームパスタ(2人分)
      3. 鶏肉のクリーム煮(2〜3人分)
  7. 業務スーパーのクリームチーズがまずいか迷ったときのまとめ

業務スーパーのクリームチーズはまずい?評価が分かれるのは商品と使い方の違い

業務スーパーのクリームチーズが「まずい」と言われるのは、味そのものより「どの商品を」「どう使ったか」で評価が分かれているのが実態です。作者の感覚では、使い方さえ合えば十分おいしく、評価が低い口コミの多くは使い方のミスマッチが原因です。

この章で先にお伝えしたい結論は次の3つです。

ネットの口コミは「クセがなく使いやすい」という声が目立つ

実際のレビューを見ると、業務スーパーのクリームチーズは「なめらかで塗りやすい」「クセが少なく使いやすい」という好意的な声が目立ちます。
とくにデンマーク産のBUKO(ブコ)は、通販の購入者レビューでも、塗りやすさと酸味のバランスを高く評価する声が並びます。実際の口コミを見てみましょう。

★★★★★

このクリームチーズはふんわりしていて、スプーンですくいやすい、ぬりやすいんです。味もしつこすぎず、おいしいですよ。

楽天みんなのレビュー(BUKOクリームチーズ300g)

★★★★★

とても滑らかで酸味も丁度良くこれから色々な料理に使えます。

楽天みんなのレビュー(BUKOクリームチーズ300g)

このように、BUKOは「塗りやすい」「酸味がちょうどよい」という実際の声が多く、そのままパンに塗る使い方と相性がいいのがわかります。アメリカ産のほうも、レビュー記事では「なめらかで、ほどよい酸味」「まろやかなコク」と紹介されています。
クセの強さを期待すると物足りなく感じますが、裏を返せば料理にもお菓子にも合わせやすいということ。まずは「おとなしい味」と知っておくと、ガッカリしにくくなります。

参照元:楽天みんなのレビュー(BUKOクリームチーズ300g) / コスパ最強!業務スーパーの「クリームチーズ」はアレンジしやすい便利食材(All About)

まずいと感じやすいのはそのまま食べたとき

「まずい」という感想が出やすいのは、味の濃いチーズを想像して、そのままパクッと食べたときです。業務スーパーのアメリカ産クリームチーズは酸味もミルク感も控えめで、チーズ単体の主張が強いタイプではありません。そのため「思ったより薄味」「うま味が物足りない」と感じる人がいます。作者も最初にひと口そのまま食べたときは「素朴だな」と思いました(笑)。

ただ、これは欠点というより、味付けの土台にしやすいという長所。塩やはちみつ、ジャムを少し足すだけで印象がガラッと変わります。そのまま食べて評価するより、ひと手間加えて判断するのがおすすめです。

お菓子作りや料理に使うと満足度が高い

業務スーパーのクリームチーズは、チーズケーキやディップ、パスタなどに使うと満足度がぐっと上がります。加熱したり他の材料と混ぜたりすると、控えめな酸味とコクがちょうどよい脇役になり、大容量でもどんどん使えるからです。作者は休日にまとめてベイクドチーズケーキを焼いたり、平日はクラッカーに塗ったりして消費しています。市販の高級チーズを使うより材料費を大きく抑えられるのに、仕上がりは十分。「そのまま食べる用」ではなく「作って食べる用」と割り切ると、コスパの良さが一気に活きてきます。

業務スーパーのクリームチーズは何種類?値段と特徴を比較

業務スーパーのクリームチーズは、主に「アメリカ産227g」「アメリカ産1.36kg」「デンマーク産BUKO」の3タイプがあり、店舗によっては他メーカーの1kgタイプも並びます。まずは下の表で、容量と値段の目安、向いている使い方を整理しておきましょう。

商品 原産国 内容量 値段の目安(税込) 向いている使い方
アメリカ産クリームチーズ アメリカ 227g 397円 少量ずつ料理・ディップに
アメリカ産クリームチーズ(大容量) アメリカ 1.36kg 2,138円 チーズケーキを大量に焼く
BUKO(アーラ) デンマーク 300g 440円 パンにそのまま塗る
他メーカーの1kgタイプ 店舗による 約1kg [要確認] 店舗次第・まとめ買い

※アメリカ産227g・1.36kg・BUKOの値段は、2026年10月に近所の業務スーパーで作者が確認した税込価格です(他メーカーの1kgタイプを除く)。店舗・時期・地域で変わる場合があります。

アメリカ産クリームチーズ227g

いちばん手に取りやすいのが、アメリカ産のクリームチーズ227gです。
株式会社神戸物産が直輸入しているナチュラルチーズで、原材料は「クリーム、乳、食塩」とシンプル。値段は税込397円(2026年10月に近所の業務スーパーで確認)で、一般的な市販品より容量が多めなのに手ごろです。味はなめらかで酸味控えめ、エネルギーは100gあたり337kcal。まずは少量から試したい人や、ディップ・パスタ・おかずに少しずつ使いたい人にちょうどいいサイズです。
作者も「とりあえず1個」と迷ったらこれを選びます。

参照元:All About / トクバイニュース

アメリカ産クリームチーズ1.36kg(1kg超の大容量)

がっつり使うなら、アメリカ産の1.36kg大容量タイプが主役です。約227gごとに切り分けられる目盛り付きのパッケージで、使う分だけカットできるのが便利。口当たりはなめらかで、ほどよい酸味を感じられます。
値段は税込2,138円(2026年10月に近所の業務スーパーで確認)。1.36kgでこの価格なので、グラム単価はかなり割安です。チーズケーキを何台も焼く人、ホームパーティーやお菓子作りが多い家庭向け。ただし1.36kgは冷蔵庫でもそれなりに場所を取るので、使い切る予定を立ててから買うのがおすすめです。

参照元:macaroni / トクバイニュース

デンマーク産のBUKO(アーラ)

そのまま食べる用として人気なのが、デンマーク産のBUKO(ブコ/アーラ)です。正式にはArla(アーラ)社のソフトタイプクリームチーズで、内容量は300g。値段は税込440円(2026年10月に近所の業務スーパーで確認)。

なめらかな口当たりでクセがなく、マーガリンのようにスルッと塗れるのが最大の魅力。エネルギーは100gあたり268kcalと、アメリカ産より控えめです。パンやクラッカーに塗る、ジャムと合わせる、といった「そのまま系」の使い方で満足度が高いタイプ。作者は朝食のトースト用に常備しています。

参照元:All About

店舗によってはQBBなど他メーカーの1kgタイプも

店舗によっては、QBBなど他メーカーの業務用1kgタイプが並ぶこともあります。業務スーパーはフランチャイズ展開で店舗ごとに品ぞろえが変わるため、「どの店にも同じ商品がある」とは限りません。大容量を安く探している人には選択肢が増える一方、行った店に目当てがないこともあります。

確実に欲しい容量・ブランドがある場合は、通販で今の値段を確認してから店頭と比べると、無駄足を防げます。

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業務スーパーのクリームチーズがまずいと言われる4つの理由

業務スーパーのクリームチーズが「まずい」と言われる理由は、味そのものより「情報の混同」と「使い方」に原因が集中しています。作者の経験上、次の4つを知っておくだけで、ほとんどの「まずい」は避けられます。

別の商品の口コミが混ざっている

「まずい」という評判には、別の商品の口コミが混ざっているケースがあります。業務スーパーにはアメリカ産227g・1.36kg・BUKOなど複数のクリームチーズがあり、味の傾向がそれぞれ違います。そのまま食べておいしいBUKOと、料理向きのアメリカ産を同じ土俵で語ると評価がちぐはぐになりがちです。さらに、クリームチーズ以外のスライスチーズやプロセスチーズの感想まで一緒くたになっていることも。

実際、「業務スーパーのチーズ」として語られる投稿にはクリームチーズではなく粉チーズやスライスチーズを紹介したものも多く見られます。

口コミを読むときは「どの商品の、どんな使い方の話か」を確かめると、自分に必要な情報だけを拾えます。

そのまま食べるとミルクのうま味が物足りない人もいる

そのまま食べたときに「ミルクのうま味が物足りない」と感じる人がいるのは事実です。とくにアメリカ産は酸味もコクも控えめで、味の濃いチーズを想像すると拍子抜けします。ただ、これは品質が悪いわけではなく、味の方向性の違い。塩味やうま味を足したいなら、少量の塩・黒こしょう・はちみつ・ジャムを合わせるだけで印象が変わります。

作者のおすすめは、はちみつと黒こしょうを少しだけ。素朴な味が一気に「おつまみ」に格上げされます。物足りなさは、裏を返せば味を自分好みに調整しやすいということです。

冷蔵庫から出してすぐは固くて塗りにくい

冷蔵庫から出してすぐのクリームチーズは固く、「パンが破れる」「塗りにくい」とストレスになりがちです。これは業務スーパーに限らずクリームチーズ全般の性質で、低温だと脂肪分が固まるためです。解決法はかんたんで、使う10〜15分前に冷蔵庫から出して室温に少し戻すだけ。

急ぐときは、耐熱容器に入れて電子レンジで数秒ずつ様子を見ながら温めると、驚くほど塗りやすくなります。「固い=まずい」ではなく「温度のせい」。このひと手間を知っているだけで、朝のトーストがぐっと快適になります。

丸ごと冷凍して解凍するとボソボソになる

大容量を使い切れずに丸ごと冷凍し、解凍したら「ボソボソ」「分離した」というのも「まずい」と言われる典型パターンです。クリームチーズは油分と水分が分離しやすく、とくに常温で急に解凍すると食感が崩れます。

ただし、これは冷凍そのものが悪いのではなく使い方の問題。冷凍したクリームチーズは、そのまま食べるより加熱調理に回すのが正解です。凍ったまま煮込み料理やパスタソースに入れれば、食感の崩れは気になりません。
もしボソボソになってしまっても、少量の水や牛乳を加えて練り直すと、なめらかさがある程度戻ります。

参照元:Panasonic「クリームチーズの冷凍保存」

フィラデルフィアなどスーパーで人気のクリームチーズと何が違う?

業務スーパーのクリームチーズとフィラデルフィアなどの人気商品の違いは、成分・原材料による味の方向性と、1gあたりの値段に表れます。
結論を先に言うと、「味の完成度と安心感」ならフィラデルフィアやkiri、「量とコスパ」なら業務スーパー、という住み分けです。

成分で比べるとたんぱく質と炭水化物に差がある

成分を並べると、各商品のたんぱく質と炭水化物にはっきり差が出ます。下の表は100gあたりの目安です。

商品 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物
業務スーパー(アメリカ産227g:100gあたり) 337kcal 5.4g 33.3g 5.5g
フィラデルフィア(100gあたり) 309kcal 7.9g 29.6g 2.7g
kiri(100gあたり) 約307kcal 約8.6g 約28.8g 約3.7g

業務スーパーのアメリカ産はエネルギーや脂質、炭水化物がやや高い傾向にあります。ブランドごとに個性があり、糖質や脂質を気にする人はこの差が選ぶ基準になります。

参照元:フィラデルフィア栄養成分(販売ページ) / kiri栄養成分(FatSecret)

原材料の違いで酸味や後味が変わる

原材料の違いは、酸味や後味の印象に直結します。業務スーパーのアメリカ産は「クリーム、乳、食塩」とシンプルで、酸味・コクともに控えめ。いわば「おとなしい土台」です。

一方フィラデルフィアやkiriは、乳のコクや酸味のバランスが整えられていて、そのまま食べても満足感が高い仕上がり。BUKOはクセのなさとなめらかさが際立ちます。つまり「うま味がはっきり欲しい」ならフィラデルフィアやkiri、「味を自分で足したい・料理に使う」なら業務スーパーが向いています。どちらが上ということではなく、ゴールの違いです。

フィラデルフィア・kiri・雪印との値段の違い

値段は、1gあたりで比べると業務スーパーの大容量が大きく優位です。フィラデルフィア(200g前後)やkiri、雪印などの小容量パックは、味と使い勝手が整っている代わりにグラム単価は高めになります。

「少量を手軽に、味は間違いなく」なら市販ブランド、「大量に安く使う」なら業務スーパーという構図が適してます。
作者の使い分けは、来客用やそのまま食べる用に市販ブランドを少し、日常のお菓子作りには業務スーパーの大容量、という二段構えです。

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業務スーパーで買うならどれがおすすめ?用途別の選び方

業務スーパーのクリームチーズは、使う目的で選ぶと失敗しません。結論を先にまとめると、そのまま塗るならBUKO、たくさん焼くなら1.36kg、少量使いなら227g、味を優先するなら他メーカーも検討、という4択です。

パンやクラッカーにそのまま塗るならBUKO

そのまま塗って食べるなら、迷わずBUKO(アーラ)がおすすめです。ソフトタイプでなめらか、マーガリンのようにスルッと塗れて、クセがないので朝食のトーストにもよく合います。300gと使い切りやすいサイズで、ジャムやはちみつとの相性も抜群。

今回の価格(440円/300g)だと、実は3種類の中で100gあたりの単価がいちばん安く、コスパ面でも優秀でした。冷蔵庫から出してすぐでも比較的塗りやすいのが、忙しい朝にうれしいところです。作者はBUKOにブルーベリージャムを合わせるのが定番。「そのまま食べるとまずい」と感じた人ほど、まずBUKOを試してほしいタイプです。

チーズケーキをたくさん焼くなら1.36kg

チーズケーキやスイーツを大量に作るなら、アメリカ産1.36kgの大容量が最適です。227gごとの目盛り付きで使う分だけ切り出せて、一度にたっぷり使えるのが最大の強みです。グラム単価も227gの小さいパックより割安で、何台も焼く人ほど使い勝手とコストの両面で活きます(100gあたりの単価だけならBUKOのほうが安いので、そのまま食べる用途はBUKOと分担するのがおすすめです)。酸味控えめでなめらかなので、加熱するお菓子の土台にぴったり。作者も誕生日やイベント前はこれ一択です。

注意点は保存スペースと使い切り計画。冷蔵庫の場所を確保し、使い切れない分は小分け冷凍して加熱調理に回すと、最後まで無駄になりません。

ディップや料理に少しずつ使うなら227g

ディップやパスタ、おかずに少しずつ使うなら、アメリカ産227gがちょうどいいサイズです。大容量だと使い切れない、でもクリームチーズは常備したい、という人にぴったり。値段も手ごろで、気軽に試せます。酸味が控えめな分、明太子やツナ、アボカドなどと合わせるディップの土台として優秀です。

作者は、少し余った野菜とあえて即席ディップにするのが平日の定番。「まず業務スーパーのクリームチーズを試したい」という最初の一品としても、227gは失敗が少ない選択です。

レシピ通りの味にしたいなら他メーカーも検討

お菓子やレシピを「本の通りの味」に仕上げたいなら、フィラデルフィアなど他メーカーも検討する価値があります。多くのレシピはフィラデルフィアを基準に作られていることが多く、酸味やコクの出方が業務スーパーのアメリカ産とは少し違うためです。

仕上がりの再現性を最優先するなら市販ブランド、コストと量を優先するなら業務スーパー、と目的で選び分けるのが賢い方法。味の好みは人それぞれなので、一度食べ比べて自分の基準を作るのがいちばんです。

まずくしない保存方法と使い切りレシピ

業務スーパーのクリームチーズを「まずい」で終わらせないコツは、正しい保存と、容量に合った使い切り方にあります。大容量でも、冷凍の使い分けと簡単レシピを知っておけば、最後までおいしく消費できます。

冷凍するなら小分けにして加熱調理に使う

冷凍するなら、1回に使う分ずつ小分けにして、解凍後は加熱調理に使うのが鉄則です。クリームチーズは油分と水分が分離しやすく、丸ごと冷凍→常温解凍だとボソボソになりがち。ラップで小分けにして保存袋で空気を抜いて冷凍し、約1ヶ月を目安に使い切りましょう。

使うときは冷蔵庫でゆっくり解凍し、煮込みやパスタソース、グラタンなど加熱する料理へ。凍ったまま鍋に入れてもOKです。「そのまま食べる用は冷蔵、使い切れない分は冷凍して加熱用」と役割を分けておくと、無駄が出ません。

参照元:Panasonic「クリームチーズの冷凍保存」 / All About

BUKOで作る簡単おつまみ・パンのお供

BUKOはそのまま使える手軽さを活かして、おつまみやパンのお供にするのがおすすめです。クラッカーにのせて黒こしょうとはちみつをかけるだけで、ワインに合う一品が完成します。食パンに塗ってジャムを重ねる、スモークサーモンや生ハムと合わせる、といった使い方も簡単。クセがないので、野菜スティックのディップにしてもしつこくありません。

作者のお気に入りは、BUKO+はちみつ+くるみの組み合わせ。火を使わず数分でできるので、「あと一品」やちょっとした来客にも重宝します。

大容量を使い切るチーズケーキと料理レシピ

1.36kgの大容量は、チーズケーキと料理を組み合わせて計画的に使い切りましょう。定番はベイクドチーズケーキ。砂糖・卵・生クリーム・薄力粉と混ぜて焼くだけで、酸味控えめのやさしい味に仕上がります。料理なら、クリームパスタやグラタン、ポテトサラダのコク出し、鶏肉のクリーム煮など、加熱メニューで活躍。少量ずつ使うより、週末にまとめて「お菓子1台+おかず数品」に振り分けると、冷蔵でも冷凍でも計画的に減らせます。「大容量は使い切れない」という不安は、焼き物と料理の両輪で解消できます。作者が実際に作っている、使い切りに役立つ3品を紹介します。

ベイクドチーズケーキ(18cm丸型1台分)

材料

  • 業務スーパーのクリームチーズ 400g(1.36kgなら目盛り約2つ分)
  • 砂糖 80g
  • 卵 2個
  • 生クリーム 200ml
  • 薄力粉 大さじ2
  • レモン汁 大さじ1(お好みで)

作り方

  1. クリームチーズを室温に戻し(急ぐときは電子レンジで様子を見ながら数十秒)、なめらかになるまで混ぜる。
  2. 砂糖を加えて混ぜ、溶き卵を2〜3回に分けて加える。
  3. 生クリーム→レモン汁→ふるった薄力粉の順に、その都度混ぜる。
  4. クッキングシートを敷いた型に流し、170℃に予熱したオーブンで45〜50分焼く。
  5. 粗熱をとって冷蔵庫で数時間冷やす。酸味控えめなので、お好みでレモンやジャムを添えても。

作者メモ:酸味がおとなしい業務スーパーのクリームチーズは、焼き菓子でこそ生きます。大容量なら続けて2台焼いて1台は冷凍するのもおすすめです。

クリームチーズの濃厚クリームパスタ(2人分)

材料

  • パスタ 160〜200g
  • 業務スーパーのクリームチーズ 100g
  • 牛乳 150ml
  • ベーコン 2枚(ツナ1缶でも可)
  • 玉ねぎ 1/4個
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩・こしょう 適量
  • 粉チーズ、黒こしょう 仕上げ用

作り方

  1. パスタを塩ゆでする(ゆで汁を少し取り分けておく)。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、薄切りの玉ねぎとベーコンを炒める。
  3. 弱火にして牛乳とクリームチーズを加え、溶かしながら混ぜる。
  4. ゆでたパスタとゆで汁大さじ2〜3を加えてからめ、塩こしょうで味を調える。
  5. 皿に盛り、粉チーズと黒こしょうをふる。

作者メモ:クリームチーズは生クリームの代わりになり、少量でも濃厚。冷凍したクリームチーズはこの加熱調理が最適です。

鶏肉のクリーム煮(2〜3人分)

材料

  • 鶏もも肉 1枚(約300g)
  • 業務スーパーのクリームチーズ 80g
  • 牛乳 200ml
  • 玉ねぎ 1/2個
  • しめじ 1/2パック
  • バター 10g
  • 薄力粉 大さじ1
  • 塩・こしょう 適量

作り方

  1. 鶏もも肉を一口大に切って塩こしょうをふる。玉ねぎは薄切り、しめじはほぐす。
  2. フライパンにバターを熱し、鶏肉を皮目から焼いて一度取り出す。
  3. 同じフライパンで玉ねぎとしめじを炒め、薄力粉をふって粉っぽさがなくなるまで炒める。
  4. 牛乳を少しずつ加えてのばし、鶏肉を戻す。
  5. 弱火でクリームチーズを溶かし入れ、とろみがつくまで煮て塩こしょうで調える。

作者メモ:クリームチーズでコクととろみが一度に出ます。ご飯にもパンにも合う、平日の夕食にうれしい一品です。

業務スーパーのクリームチーズがまずいか迷ったときのまとめ

業務スーパーのクリームチーズは「まずい」のではなく、「商品と使い方が合っていないと物足りなく感じる」というのが結論です。選ぶ商品と使い方さえ合えば、コスパ最強の便利食材になります。

  • そのまま塗って食べたいなら、クセがなくなめらかなBUKO(アーラ)
  • チーズケーキを大量に焼くなら、目盛り付きで割安な1.36kgの大容量
  • 少量ずつ料理やディップに使うなら、手ごろなアメリカ産227g
  • レシピ通りの味を再現したいなら、フィラデルフィアなど他メーカーも併用

「まずい」と感じやすいのは、味の濃いチーズを想像してそのまま食べたときや、固いまま塗ろうとしたとき、丸ごと冷凍して失敗したときです。

室温に少し戻す、味を少し足す、冷凍分は加熱調理に回す──この3つを押さえるだけで、評価は大きく変わります。作者自身、使い分けを覚えてからは業務スーパーのクリームチーズのヘビーユーザーです。

まずは自分の使い方に合う一品を、今の値段と口コミから選んでみてください。そのまま食べて「まずい」と感じた人ほど、クセがなく塗りやすい本命のBUKOから試すのがおすすめです。

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